【4日目】日々の学習報告
本日の学習内容
こんばんは
4日目の投稿になります。
本日はRubyについて学びました。
・ハッシュと配列
両方エクセルをイメージすると認識をしやい気がします。
配列は0、1、2,…と続いてハッシュはキーを指定をすることができるので、
具体的な属性名を入れることができるイメージです。
・if文
Rubyはすべて数式で表されているという前提がある。
trueの時は実行、falseの時は実行をされないなどはイメージがしやすかったです。
・引数
メソッドは何かオブジェクトを入れたら値を返してくれる(出力をされたものとは別になることもある)が、その何かのオブジェクトに該当をするもの。管理をしやすくすることができる。
・クラスとインスタンス
クラスから生成できるオブジェクトがインスタンス。Rubyで用いられるすべてのデータはオブジェクトで表現をされる。そもそも何故オブジェクトが必要かというとおそらくですが、コンピュータが認識できるのは元々2進数でしかできない。ただ、それだと著しく表現がつかみにくいので、その中でよく使われるものをパッケージにしてコンピュータ上でも認識をできるようにしている、のだと思う。
明日はrailsにいよいよ入っていきます。
とりあえずペースをあげなきゃだな。がんばります。